海の写真展「海・空・間vol.3」 [art]
いつもblog(殆ど読み逃げ)で素晴らしい水中写真を撮られてる
HALさん達が開催してる
海の写真展「海・空・間vol.3」に行ってきました~!


HALさんをはじめ、皆さんの作品が素敵過ぎて・・・(*^_^*)
HALさんの写真撮り放題?!の言葉に甘えてパチパチしちゃいました。



私の以前 石垣島で撮った水中写真・・・
デジカメに手持ち水中ライト(^^ゞ
たま~に100均で買った虫めがね使用。。。
構図など考えずに、ただ近づくのみ
写真展を見て、構図の大事さを考えさせられました~



下地貴之展 ~終わらない思春期~ [art]
私ったら・・・目印の薬局ばかり見てて、これが目に入らずチョット迷ってしまいました (^_^;)

写真では分かりにくいのですが、色鉛筆で細かい毛が1本1本丁寧に描かれているんです。
実物で見ると凄いんですよ~

8月3日までGallery Barcoで開かれていますので、興味のある方は是非どうぞ・・・。
絵を見てるだけで楽しくなっちゃうんですよ!!
画廊の中には、柴っ子達が勢ぞろいしてて、柴っ子撮影会になってしまいました(^w^;)
入り口に向かって画廊に来る人をお迎えしてるような3ワンズ
手前から、健斗君、ラン子ちゃん、マチルダちゃん

健斗君

健斗君の あんよ とクリンとした尻尾が可愛くて

ラン子ちゃん

マチルダちゃん

『夜なべプレイ』の絵の前で 柴っ子記念撮影

blogを通じての出会いって面白いですね~
最近、暑くてパソコンに向かうのが・・・とっても簡単にアップしてしまいました。
フェルメール展 [art]
上野の東京都美術館で開催されている
“フェルメール展”を見に行って来ました!!

電車に乗るまでは曇り空だったのに上野駅に着いた頃には、雨が・・・平日のこんな天気でもそれなりに人がいて混雑しているのにはビックリです。
この展覧会には、日本初公開の作品も含め、30数点しか現存作品がないオランダの画家フェルメールの作品の中で、7点もの作品が来日しています。こんな機会は、滅多に無いですねぇ!
私は、人物の衣装の布の質感に感心しちゃいました!
フェルメールの作品に関しては、解説用の図解が絵の近くに貼って
あるので分かりやすかったです。
“フェルメール展”を見に行って来ました!!

電車に乗るまでは曇り空だったのに上野駅に着いた頃には、雨が・・・平日のこんな天気でもそれなりに人がいて混雑しているのにはビックリです。
この展覧会には、日本初公開の作品も含め、30数点しか現存作品がないオランダの画家フェルメールの作品の中で、7点もの作品が来日しています。こんな機会は、滅多に無いですねぇ!
私は、人物の衣装の布の質感に感心しちゃいました!
フェルメールの作品に関しては、解説用の図解が絵の近くに貼って
あるので分かりやすかったです。
ウルビーノのヴィーナスを観に [art]
3/16 暖かくて、お出かけ日和の日曜日の昼下がりに
上野公園のヘブンアーティストの大道芸や桜を観ながら

寒緋桜?
大寒桜

国立西洋美術館で開催中の『ウルビーノのヴィーナス展』に行きました。

この展覧会では古代、ルネッサンス、そしてバロック初めに至るまでのヴィーナスを主題とする諸作品が約70点ほど展示されてます。
同じ主題を描いた古代とルネサンス以後の作品を同じ会場に展示してあったり、ちょっとした神話の解説もあったりで
「ウルビーノのヴィーナス」の美しさを発見するだけでなく古代神話を学べたようでとても楽しかったです。

「ウルビーノのヴィーナス」は視線がなんとも魅力的で保存状態の良い絵でした。実物は、圧倒されるくらいホントに美しかった・・・です。
作品や作家のことをよく知らなくても、日本初公開とか話題のところには、足を運びたくなっちゃうんです。
常設展では、モネの「睡蓮」など馴染みのある絵がありました。
公式サイト http://www.venus2008.jp/
上野公園のヘブンアーティストの大道芸や桜を観ながら




国立西洋美術館で開催中の『ウルビーノのヴィーナス展』に行きました。

この展覧会では古代、ルネッサンス、そしてバロック初めに至るまでのヴィーナスを主題とする諸作品が約70点ほど展示されてます。
同じ主題を描いた古代とルネサンス以後の作品を同じ会場に展示してあったり、ちょっとした神話の解説もあったりで
「ウルビーノのヴィーナス」の美しさを発見するだけでなく古代神話を学べたようでとても楽しかったです。

「ウルビーノのヴィーナス」は視線がなんとも魅力的で保存状態の良い絵でした。実物は、圧倒されるくらいホントに美しかった・・・です。
作品や作家のことをよく知らなくても、日本初公開とか話題のところには、足を運びたくなっちゃうんです。
常設展では、モネの「睡蓮」など馴染みのある絵がありました。
公式サイト http://www.venus2008.jp/